久しぶりの山行です。
8月のお盆以来ですから、かれこれ2ヶ月間遠ざかっていました。
秋も終わりに近づいて、行くのはやっぱり北アルプス、それも上高地からのアク
セス。これしかないです。
前夜車泊で沢渡に駐車。
去年とかわってたのは、沢渡中の市営駐車場が前面自動改札となってたことで
す。20日の23時30分頃にインしてアウトは、21日の17時頃で、1泊2
日で1000円でした。21日にインすれば、1日分はカウントされなかったか
も・・・
で朝一の5時のバスで上高地へ向かいます。
以前、時間の関係で途中撤退した霞沢岳がめあてです。
梓川沿いを歩いているときは、まだ真っ暗で、もうひとつのコ-スとしてパノラ
マコ-スから奥又白池というのもチラついたのですが、やっぱり、最初の予定通
り霞沢をめざします。
明神からしばらくいったところが分岐点で徳本峠と徳沢とに別れますが、ほとん
どの人は、徳沢方面へいってしまいます。徳本峠には、8時頃到着。この間に
会った人は上からおりてきた男性と途中で追い抜いた女性の2名でした。
ジャンクションピ-クを通り小湿地帯を少しすぎたあたりが、前回の撤退したと
ころでしたが、それからのコ-スがなかなか手ごわい。
あとで確認したのですが、霞沢岳へ到達するまでに2つのピ-クをこさなければ
ならないのだけど、最初のピ-クが霞沢岳だと思ってまして、そこへ到達するの
も、けっこうの急斜面と細い尾根を登りけっこう緊張しました。ただ、ここから
の眺望はすばらしい。遠くに常念、真近に前穂から奥穂・西穂、そして焼岳、そ
の向こうに笠ケ岳といったぐあいです。
南に目をむけると乗鞍と御嶽が肩をならべています。
そんな眺望のすばらしさに少しは疲れを忘れるはずなんですが、やはりきつい。
2ヶ月のブランクのせいか、霞沢がてごわいせいかよくわからないのだけ
ど・・・。頂点へついたのは、11時8分でほんの5分か10分ぐらいで、徳本
峠の手前で抜いた女性が到着。先に山頂にはひとり年配の男性がいまして徳本峠
から登って来たそうです。
5時間15分ぐらいでの登頂でした。で気になるのがその女性。
なんで徳本峠の手前で抜いたはずなのに、そんなにペ-スが速いのか・・・?
いろいろ話を聞いてみると冬に霞沢をやるための下見だということでした。徳本
峠で泊まるつもりで、そこに荷物をデポしてきたとのことでした。1年間のブラ
ンクがあったそうで、ガイドブックにかいてあるコ-スタイムだと1泊しないと
行けないというつもりだったようですが、充分、日帰りの範囲内であるというこ
とで、「山と高原地図」のコ-スタイムの話でもりあがりました。
八方とかでスキ-もよくやってて、さらに山の上のほうでスキ-をやりたいとい
うのが冬山へのきっかけになったと言ってました。
ですから、冬山へはいるきっかけは、夏山から冬山っていう感じではなかったよ
うです。
やっぱり山はいいですね。
数ヶ月ぶりだったということもあったけど、賑やかな上高地で静かな山旅ができ
たのは、最高です。
上高地の紅葉は唐松も黄色で最盛期といったとこです。帰りのバスは、20分か
ら30分待ちでした。(^^;
天候不順の中29日は一の沢から常念岳へ登ってきました。
当初、三股から常念・蝶とラウンドしようと思ってました。
でも、ほりで-ゆから先は通行止めでした。
で一の沢から常念をと思ったのですが、こちらも林道崩壊で5km手前の広場に車
を駐車して歩きだしました。
で2kmぐらい行った地点で道路そのものが10mぐらいにわたってなくなっちゃてま
す。かろうじてガ-ドレ-ル部分は残ってたのですが・・・・
たぶん、今年いっぱいは、通行不能だと思います。
山側に迂回ル-トが作られてました。
まだまだ、いたるとこに土砂崩れの爪あとが残っている状態です。
実は、今回、南アルプスの光岳と思ってたので、聖光小屋へ電話連絡し、林道に
ついては大丈夫だと確認はとってたのですが、なんだか常念に行きたくなって予
定変更しました。まさか林道といっても舗装されているランク的に上の林道が崩
壊していると思いもしませんでした。
光岳への林道は、以前、聖岳へ登ったときに利用してるのですが、前面ダ-トで
けっこう、でかい落石もところどころあり、何度が車の下をこすりました。
雨の量とかもあるのだろうけど、かえってダ-トの道のほうが、強いのかもしれ
ませんね。
天気については、常念小屋の稜線にでてからポツリポツリときて、そんなに強い
雨ではなかったけど、風が強くて帽子が何度もふきとばされそうになりました。
稜線から山頂までは意外に遠くて、8合目あたりで愕然としちゃいました。
今度こそは、山頂から槍を見たかったのですが、残念。
久しぶりの10時間以上の歩きはこたえました。今はちょっとした筋肉痛です。
やっぱり、山登りはいい。歩いていると無の境地になれる。ここ1ヶ月ぐらいは、山から遠ざかっていて、いろいろな部分でストレスがたまってたようだ。
御嶽山は、これで4度目となる。最初は田の原からまだ小学生だった娘と登った。風が強くって、でも王滝山頂まで登った。ふたりで食べたカップ麺の味は最高だった。2度目は濁河温泉から飛騨山頂へ。このときはあまり天気もよくなく、すぐに引き返した。このときにスピ-ド違反にひっかかり免停という苦い思いをした。3度目が今回と同じコ-スで中の湯から剣が峰から賽の河原そして三の池へと周遊した。天気もよく、最高だった。そして今回は、剣が峰のお鉢めぐりをした。同じ山に何度も登ってしまうというのは、それだけその山に魅力があるからだろうと思う。また、そのときそのときで山に対する想いも違ったものだったと思う。これからも、また御嶽山には、お世話になることになるだろう。まだ、歩いてないとこもあるし、コ-スをかえていろいろ楽しめる。
久しぶりに山へ行ってきました。
5月4日5日で大台ケ原と八経ケ岳です。
5月4日
GWの真っ只中だったんですが、思いつきで朝8時に起きて、行くことを決めまし
た。いきなり東名阪の渋滞につかまって、いったん高速をおりて、一般道で奈良
へ向かいます。R25は快適でしたが、その後が道に迷ったりしながら、大台ケ原
の駐車場へ着いたのは15時頃でした。
ただ大台ケ原ドライヴウェ-にはいるときは、駐車場情報として満車ということ
だったのですが、さすがに、この時間だと下りてくる車が圧倒的に多く、楽勝で
駐車できました。ちなみに頂上の駐車場へはいるかなり手前の路肩部分に多くの
車が駐車されていたようです。やはり、観光地なので、早い時間の到着か遅い時
間の到着がのぞましいようです。大台ケ原というとシカとトウヒの枯れ木という
のがイメ-ジですが、そのとおりのとこでした。周遊コ-スも整備されていて、
なんだかものたりなさを感じました。
5月5日
道の駅黒滝で仮眠後、天川川合か行者環トンネルからのコ-スにしようかと思っ
ていたのですが、天川川合は駐車スペ-スがなく、どこから登ろうか迷ったあげ
く、たまたま鬼渡に駐車していた人から話を聞いて、鬼渡から出発。駐車スペ-
スとしては路肩に5台程度。一般的には、短い行程の行者環トンネルから登る人
が多いようだが、それではものたりないということで、鬼渡からにする。
天川川合からの合流地点。ロ-プの目印があるが、取り付き部分がわかりづら
く、帰路は分岐を見つけるのに苦労する。その後も尾根づたいに下山するのだ
か、数回わからなくなった。登るときに注意してたんだけどねぇ。(^^;
八経ケ岳はたおやかなでやさしい山だなぁという感じと奥深いイメ-ジが残り、
また百名山のひとつで山頂はかなりの人で賑わってました。
昨日行った大台ケ原と同様にトウヒの枯れ木が目立つ山です。
残念ながら花という点では、今回はまったく恵まれなくって残念でした。
オオヤマレンゲのことは、この山へきて初めて知りました。
大峰山系の一部だけでしか自生しないというオオヤマレンゲは数少なくなってい
るようで熊からの保護のため柵を作って防御しているようです。
皇太子様御一行も登られたようで、案内板が登った経路とそうでない部分とが明
らかにわかるような感じでした。
弥山小屋のところに皇太子様がきたという石碑がたってました。(^^;
ところで、4日の夕食をOAKというファミレスでとったのですが、そこで「みそか
つ膳」を頼んだのですが、とんかつの肉の間に味噌がはいっていて揚げてあり、
それをケチャプにつけて食べるというものでした。
確かに味噌かつなんですけど。(^^;
名古屋の庄内緑地公園にフクロウの仲間のトラスズクがきているという情報があり、見てきました。フクロウは本来、夜行性の鳥で昼間は、ほとんど動きがないようで、枝にとまってじっとしている姿を確認できました。距離にして10mぐらいでしょうか。意外におおきな鳥なんですね。ただ、前を向いてるのか後ろを向いてるのかよくわかりませんでした。周囲にはロ-プがはってあり、カメラマニアの人が何人かきており、望遠のカメラのレンズを向けていました。
我が家にも、一眼レフがあるのですが、面倒であえて持って行って撮影まではと思ってしまいます。(^^;デジカメで撮影しようかとも思ったのですが、三脚がなければ、ぶれてしまうので、家の中の三脚をさがしてたけど見つからず、あきらめました。私みたいな人ばかりではないけど、フィルムカメラから撤退せざるえないというメ-カ-の事情もやむ終えないのではないかなぁ。
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