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2006年10月22日 (日)

秋の霞沢岳

Rimg00410029 久しぶりの山行です。 8月のお盆以来ですから、かれこれ2ヶ月間遠ざかっていました。 秋も終わりに近づいて、行くのはやっぱり北アルプス、それも上高地からのアク セス。これしかないです。 前夜車泊で沢渡に駐車。
去年とかわってたのは、沢渡中の市営駐車場が前面自動改札となってたことで す。20日の23時30分頃にインしてアウトは、21日の17時頃で、1泊2 日で1000円でした。21日にインすれば、1日分はカウントされなかったか も・・・
で朝一の5時のバスで上高地へ向かいます。 以前、時間の関係で途中撤退した霞沢岳がめあてです。 梓川沿いを歩いているときは、まだ真っ暗で、もうひとつのコ-スとしてパノラ マコ-スから奥又白池というのもチラついたのですが、やっぱり、最初の予定通 り霞沢をめざします。
明神からしばらくいったところが分岐点で徳本峠と徳沢とに別れますが、ほとん どの人は、徳沢方面へいってしまいます。徳本峠には、8時頃到着。この間に 会った人は上からおりてきた男性と途中で追い抜いた女性の2名でした。
ジャンクションピ-クを通り小湿地帯を少しすぎたあたりが、前回の撤退したと ころでしたが、それからのコ-スがなかなか手ごわい。 あとで確認したのですが、霞沢岳へ到達するまでに2つのピ-クをこさなければ ならないのだけど、最初のピ-クが霞沢岳だと思ってまして、そこへ到達するの も、けっこうの急斜面と細い尾根を登りけっこう緊張しました。ただ、ここから の眺望はすばらしい。遠くに常念、真近に前穂から奥穂・西穂、そして焼岳、そ の向こうに笠ケ岳といったぐあいです。 南に目をむけると乗鞍と御嶽が肩をならべています。 Rimg01000084 そんな眺望のすばらしさに少しは疲れを忘れるはずなんですが、やはりきつい。 2ヶ月のブランクのせいか、霞沢がてごわいせいかよくわからないのだけ ど・・・。頂点へついたのは、11時8分でほんの5分か10分ぐらいで、徳本 峠の手前で抜いた女性が到着。先に山頂にはひとり年配の男性がいまして徳本峠 から登って来たそうです。 5時間15分ぐらいでの登頂でした。で気になるのがその女性。 なんで徳本峠の手前で抜いたはずなのに、そんなにペ-スが速いのか・・・? いろいろ話を聞いてみると冬に霞沢をやるための下見だということでした。徳本 峠で泊まるつもりで、そこに荷物をデポしてきたとのことでした。1年間のブラ ンクがあったそうで、ガイドブックにかいてあるコ-スタイムだと1泊しないと 行けないというつもりだったようですが、充分、日帰りの範囲内であるというこ とで、「山と高原地図」のコ-スタイムの話でもりあがりました。 八方とかでスキ-もよくやってて、さらに山の上のほうでスキ-をやりたいとい うのが冬山へのきっかけになったと言ってました。 ですから、冬山へはいるきっかけは、夏山から冬山っていう感じではなかったよ うです。 やっぱり山はいいですね。 数ヶ月ぶりだったということもあったけど、賑やかな上高地で静かな山旅ができ たのは、最高です。 上高地の紅葉は唐松も黄色で最盛期といったとこです。帰りのバスは、20分か ら30分待ちでした。(^^;

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